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「現職管理員の体験報告」
はじめに
住民の声「何時も、笑顔で接してくれるので気持ちがいい」 「当マンションの管理員は適任だと思う、近々退職されるとのことだが大変残念でならない、何とか、引き続きお願いできないものか、私だけでなく当マンション住民の総意だと思う」
管理員の仕事は、住民と会社の板挟みとなって、苦労する事が多い仕事です。住民に役に立ち、選ばれる管理員を目指したいものです。 会社は65歳で契約解除するところもあるようですが、生涯現役を目指す方はプロらしい仕事をして住民に選ばれる管理員を目指したいものです。
マンションの管理を一番よく知る立場にある管理員を充分に活用しない理事会が多く存在します。理事会とは根気よく対話をしてコミニュケーションをとることが大事です。 そのためには、当該管理組合の規約、管理委託契約の内容等をしつかり把握して行動することが求められており、理事会のパートナーとしてサポートしなければならないでしょう。
管理員の業務は、言わば単調な業務が多いのですが、一日のスケジュールを決めて、それに基づき履行することが大切です。 管理員業務の目指す方向は「マンション管理の専門家として」「管理のサービスのプロとして」の自覚を持つことでないでしょうか。そして仕事は明るく、楽しく、前向きに、善管注意義務を前提として、前向きにプラスアルフアの仕事を行いたいものです。
サービスのプロとしては (1) 身だしなみで、清潔感、機能性、調和がとれているか (2) 言葉使いで、元気よくはきはきとした対応を心がけているか (3) 電話対応で、感じのよい声をだすために大きく口を開けてはきはき発音しているか (4) 基本動作で、笑顔を添えて管理員から挨拶しているか 等 を常に心がけることが必要です。
仕事の基本は、整理整頓、管理室内・机の中・清掃用具等をしつかりと整理することです。先の減ったホーキは新しく更新する。モップも十分に使いこなしてクレームのない清掃を行いましょう。
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