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札幌市消費者センターさんの3/24調査結果が発表されました。
安値66.7円 高値80.0円 平均74.17円(消費税抜き)
平均値は前回(3/10)よりも0.54円と値下がりですが、昨年の3月と比較すると13.2円(38.6%)の大幅な値上がりが継続しています。
ロードヒーティング設置のマンションは、もう稼動をストップされたでしょうか?
まだ、ヒーティングボイラーを稼動させていたら、灯油の無駄使い、環境へも余分なCO2の排出です。
上記の価格を反映して、HPをアップしました。
また、管理員セミナー関係も随時アップします。
「高強度コンクリートは強度がある」という記事が今朝の朝刊に掲載されておりました。
しかし、ジャスカのホームページによれば、次のような問題点があるようです。
従って、新聞の掲載記事は情報の片手落ちという、不味い結果になって、マンション選択の狭い情報のみしか提供してなかったことになりませんでしょうか。
鉄筋コンクリート造は耐火構造ではなくなる?
「火災が起きた時、木造建築は燃えやすいし、鉄骨造は溶けてグニャグニャになるけれど、鉄筋コンクリート造は大丈夫だとの認識が、一般的ではないでしょうか?建築基準法でも、1時間燃え続ける火災に対して7cmのコンクリートの壁なら耐えられるとしています。
しかしながら、ここで問題としているのは、超高層建築など用いられる高い強度のコンクリートは、意外にも、普通のコンクリートと比べて耐火性能が低いということです。
今まで使われていたコンクリートの強さを1とすると(もちろん今でも殆どの建物はこの程度なのですが)、近年、その3倍程も強さが高い「高強度コンクリート」と呼ばれるコンクリートを使用した建築物が多く建てられるようになりました。建物が高くなると、下の方の柱は上部の全ての重さを支えなければなりません。そのため、今までのコンクリートを使っていたのでは、下の方の柱が太くなってしまい、実際に使える面積が減ってしまいます。高強度コンクリートを使えば、細い柱ですみますので、建物を作る人にとっては朗報です。ところが、この高強度コンクリートに奇妙な性質があることがわかりました。柱を火災時のような高い温度で熱し続けると、コンクリートが破裂してしまう事があるのです。」
このような問題についても、新聞記事は掲載すべきと考えます。
コンクリート強度が高くなれば、
鉄筋コンクリート造は耐火構造ではなくなる?
↑
http://www.jsca.or.jp/vol2/15tec_terms/200412/20041221.html
この記事のことを事務局さんは言っているようですが、
上記記事の下のほうに記載されている「爆裂対策の方法」
をとっていれば、それほど心配しなくてもと思われます。
ここまで記載すれば、ベストだったかもしれませんが。
≪asahi.comより≫
「『火事です』というアナウンスが聞こえたので、すぐに廊下に飛び出した。そうしたら、上の階のドアから白い煙が噴き出し、警備員がドンドンとドアをたたいている。財布と携帯電話だけ持って、子供を連れて慌てて逃げました」
こう恐怖の一夜を語るのは、マンションに住む30代の主婦。
10日午後9時半ごろ、東京都江東区辰巳にある高さ105メートルの高層マンション「ベルタワー」の最上階32階の会社員男性(50)の部屋から出火した。
冒頭の主婦はこう続ける。
「3基あるエレベーターのうち2基が止まっていました。私たちは残りの1基で下まで降りましたが、階段を使って避難した人もいたようです」
出火した部屋と同じ最上階に住む男性はバルコニーの天井がすすけた。
「私はパジャマのまんまエレベーターを使って逃げました。各階からたった1基のエレベーターを使って降りてくるので、下ではたくさんの消防隊員の方が現場に昇れず、エレベーターが空くのを待っていた」
炎は100平方メートルの部屋のうち約50平方メートルを焼いたところで、消し止められた。出火の原因は調査中のため不明だが、住民約150人が一時的に避難しただけで済み、ケガ人も出なかった。
このマンションは眺望も良く、高層階からはディズニーランドや葛西臨海公園などが見えるそうだ。
かつて、米国の映画に超高層ビルが火災に襲われ、炎と煙の地獄になるパニック映画「タワーリング・インフェルノ」というのがあったが、高層ビルの火災は常にそんな危険性をはらんでいるといえるようだ。
今回は最上階からの出火だったが、これが下の階からの出火だった場合、上層階の住民の避難も困難を極めるのは容易に想像できる。
http://www.asahi.com/housing/zasshi/TKY200603220376.html
≪北海道新聞より≫
浅沼良一・2級建築士(47)による耐震強度偽装問題をめぐり、同建築士が偽装を認めたマンション33棟のうち、札幌市が偽装と確認した5棟についての再検査結果がまとまり、うち4棟で国の基準1・0を下回り、いずれも0・7台で、最低数値は0・73だったことが24日、分かった。同市は27日の市議会建設常任委員会で公表する。
五棟の再検査の数値は、一棟が一・○二と基準を上回ったが、ほかの二棟は○・七三、○・七五、残り二棟はともに○・七七だった。五棟は二○○一年から○二年にかけて、同市が建築確認した分譲マンションだという。
同市は、三十三棟のうち、市で建築確認した十六棟中六棟を日本建築構造技術者協会(JSCA)北海道支部に委託し、同建築士が用いた水平方向の揺れに対する強度を測る「許容応力度等計算」での再検査を実施。中間速報値は六棟中一棟が一・○を超え、偽装がなかったことを確認。このほかの五棟の数値は○・七三から一・○未満で、市はさらに検証を行っていた。偽装がなかった一棟も再検査の結果、一・○一となり、基準を上回った。
今後、同市はマンション四棟の管理組合と建築主に事実を通知、地震の揺れによる建物の変形を考慮した別の計算式「限界耐力計算」による再度の検査を命令する。再び一・○を切った場合には耐震改修を命令するが、いずれも一・○を上回る可能性は低いとみられる。
このほかの十棟と、民間検査機関が建築確認した十七棟の再検査の結果判明は、外部機関の作業に時間がかかっており、全三十三棟の結果判明は四月末にずれ込む見通し。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060325&j=0022&k=200603254233
パート2の夜の部はまだ、参加者が定員に満たないので、希望者は事務局まで、ご連絡下さい。
管理組合の役員さんも参加しており、管理員以外の方にも十分参考になります。
会員には資料代が割引になりますので、活用下さい。
≪共同通信社より≫
札幌市は20日、浅沼良一・2級建築士が耐震データ偽造を認めた33棟について、構造計算書を再計算した結果に応じた支援方法の検討に着手した。強度が基準を下回って補強工事をすると数千万円掛かる場合もあり、住民と売り主などとの間で負担をめぐり紛争となることも予想される。
同市によると、国土交通省が2月に示したガイドラインに沿い、住民や売り主に対し、地震の揺れで建物が変形することを考慮した「限界耐力計算」という別の計算方法で検証するよう求める。費用は1棟当たり50万−60万円。
結果が基準の1・0以上なら、あらためて安全確認を通知。0・5を下回ると震度5強の地震で倒壊の恐れがあり、全面的建て替えが必要となるが札幌市内では該当する物件はないとみられる。
http://topics.kyodo.co.jp/feature10/archives/2006/03/post_456.html
≪北海道新聞より≫
札幌市の耐震強度偽装問題で、浅沼良一・2級建築士(47)が構造計算書偽造を認めた北電グループの賃貸マンション2棟について、民間確認検査機関の日本ERIが再計算した結果、耐震基準を下回っていたことが21日、分かった。既に札幌市に報告した。
2棟は北電興業が建設し、22戸が入居している「エナコート大通22」と今月18日から15戸が入居予定だった「エナコート山鼻」。いずれも震度5強で倒壊の恐れがある、基準の50%は上回っていた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060321&j=0022&k=200603213351
≪asahi.comより≫
耐震強度が0.31しかないとされ、建て替え支援対象となっているグランドステージ(GS)東向島(東京都墨田区、36戸)について、住民が姉歯秀次元建築士と同じ計算法で改めて独自に調べたところ、強度が0.5を上回った。国土交通省は建て替え支援の対象を0.5未満と定めているが、実際に建て替えるか工事で補強するかは住民の判断だとしている。強度が上がれば補強で対応できる可能性が広がり、補強は一般に建て替えより追加負担が少ない。住民は建て替えを軸に、補強も選択肢の一つとして対応を検討している。
偽装された建物の強度をめぐっては、0.85とされた東京都新宿区のマンションを姉歯元建築士とは別の新しい計算法で調べ直したところ、1を超えて「安全」とされたことが明らかになっている。従来の計算法で計算し直しても異なる結果が出たことは、強度の数値で支援内容を分けることの難しさを示している。
国交省が昨年11月に公表した0.31という強度は、国交省の関連研究機関が再計算し、墨田区もGS東向島の元請け設計事務所に尋ねてほぼ同じ結果を確認した。
住民たちは事態の解決に向けて手を尽くす過程で、専門誌「建築知識」編集部とともに東京都内の構造設計事務所に依頼し、姉歯元建築士と同じ計算法の「許容応力度等計算」で強度を調べた。
姉歯元建築士と同じ構造計算ソフトと違うソフトの2通りで計算した結果、強度の最小値はそれぞれ0.56、0.54でともに0.5を超えた。
震度5強相当の揺れで建物がどうなるかをシミュレーションすると、梁(はり)や壁にひび割れが生じ、鉄筋は伸びるものの、倒壊はしない可能性が高いという解析結果が出た。
公表されている強度と自主検証の結果が違う場合について国交省は「住民が自治体に検証結果やその根拠を示して話し合い、どちらの強度をとるかは自治体が判断する」としている。
耐震強度偽装事件で建て替え支援の対象になっている分譲マンションはGS東向島など11棟。対象になるかどうかは(1)建築確認で偽装を見逃した(2)許容応力度等計算による強度が0.5未満(3)補強による対応が困難(4)自治体が除却(解体・撤去)命令を出す――の4点が要件となる。
国交省建築指導課は「建て替え支援の対象マンションでも、実際に建て替えるか補強するかは住民の選択になり、0.5未満だから補強は不可能という意味ではない。((3)の)補強が困難というのは住民の合意形成や技術面を指している」と説明する。
補強する偽装マンションにはその費用の約15%が公費助成される。0.5未満の建物が建て替えではなく、補強することになっても助成することに変わりはないという。
いま検討されている計画では、GS東向島の建て替え費用は計7億円前後に上り、追加負担は1世帯あたり約2000万円になる見通しだ。
これに対し、改めて強度を調べた設計事務所によると、補強に必要な費用は一般的には2億円程度とみられ、約15%の助成を受けると、1世帯あたり500万円程度の追加負担で済む可能性があるという。
http://www.asahi.com/housing/news/TKY200603180342.html
≪北海道新聞より≫
浅沼良一・2級建築士(47)によるマンション耐震強度偽装問題に揺れる札幌市で、別の設計業者もマンションの構造計算書でデータを改ざんしていたことが15日、札幌市などの調べでわかった。同市は「耐震強度には影響は与えない」として違法性はないとの結論を出したが、このマンションの開発業者は「不安のある物件についてそのまま建築を進めるわけにはいかない」とし、新たに設計し直すことも検討している。
札幌市の田中透・都市局長らによると、問題となっているのは札幌市中央区で建設中の賃貸マンション。民間検査機関・日本ERIへの確認申請では、耐震強度は基準値の一・○を上回っていたが、姉歯秀次・元一級建築士(48)による耐震強度偽装事件などを受け、昨年十二月、日本ERIが再計算したところ「○・八一」となり、構造計算書に入力数値の改ざんが見つかったという。
国土交通省とも相談しながら一カ月余りにわたった札幌市の調査の結果、設計業者は「限界耐力計算」という方法を使って構造計算書を作成した際、「安全限界時軸力」と呼ばれる入力条件などの数値で改ざんがあり、市は「単純ミスではあり得ないという認識」に達した。
日本ERIがさらに別の条件で再々計算すると、基準値の一・○を超えたことから市は、「安全基準をクリアしていれば建物に影響を与えず、(データ改ざんは)偽装ではないと考える」とし、違法性は問えないと最終判断した。
「○・八一」の数値についても、市は、地震の際に建物が変形する程度をより厳しく想定した「理想的な形での一つの計算」としている。
設計業者が使った限界耐力計算という新しい構造計算法は、使用者の判断の違いで耐震強度について大きく食い違う結果が出やすい特徴がある。
データ改ざんの理由について、市は設計業者の仕事が立て込んでいたため、複雑な計算にかかる時間を節約しようとしたとみている。
設計業者は北海道新聞の取材に、データ改ざんについて「何も答えられない」としつつ、「(自分の計算法は)耐力そのものを弱めるものではない。強度は十分満たしている」と語った。この業者は札幌市内を中心に過去十数年で百棟を超えるマンションの構造計算に携わっている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060316&j=0022&k=200603161938
≪北海道新聞より≫[10672]ロードヒーティング 投稿者:HP管理員 投稿日:2006/03/15(Wed) 18:51:38 No.10672
札幌市中央区で建設中の賃貸マンションの構造計算書データが改ざんされていた問題で、構造計算を手掛けた設計業者の男性が建築士の資格を持っていなかったことが十六日、札幌市などの調べで明らかになった。国土交通省は建築士法違反の疑いがあるとみて、設計業者がどのような形で仕事をしていたかなどを札幌市から聴いている。
札幌市などによると、この設計業者は一級建築士の資格を持つ妻が代表を務める埼玉県の設計事務所に所属している。十数年前まで札幌市内の設計会社に勤務していた関係で、現在も札幌に拠点を置き構造設計に携わっている。
建築士資格のない人が構造設計を行うには、建築士の監督下にあることが原則。男性は設計事務所から離れて仕事をしており、国交省は「建築士法の『無資格設計』に当たる可能性がある」とみている。違反行為の認定は、事務所登録のある埼玉県が行う。
建築士資格を持っていないことについて、設計業者は北海道新聞の取材に「確かに持っていないが構造計算はできる。資格を取らなかったのは個人的事情で、話す必要はない」と答えている。
また、同省は設計業者が構造計算書のデータを改ざんした行為についても「事実なら建築士法に違反する」との見解を同日、札幌市側に伝えた。
今回のデータ改ざんを受け、民間検査機関の日本ERIはこれまでに設計業者が札幌市内で手掛けたマンション二十二棟を調査。十六日までに、新たに別の一棟のデータについても改ざんが見つかり、計二棟となったが、いずれも耐震強度は基準値の一・○を上回ったとしている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20060317&j=0022&k=200603162179
3月になり、ようやく春近しです。
というわけで、そろそろロードヒーティングの夜間自動運転を見直してもいいかな〜?と思い天気予報をチェックしてみました。
最低気温は、まだマイナス気温が続き、雪もようのようです。
私のMSは、駐車場に傾斜路があるので、まだ暫くは自動運転を続けなければならないようです。
皆さんのマンションでは、ロードヒーティングの運転はどうされていますか?
平面の駐車場であれば、すでに停止されているでしょうか?
2月のロードヒティングボイラーの運転は5日程度でした。
3月に運転させたのは2時間程度で、後は停止の状態です。
19日から雪模様ですが、気温が高い予定なので、雪は自然に融けてくれるでしょう。