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ある管理組合の事例から抜粋 「ロードヒーティングの稼動」 稼動の基本的視点 これまでの無為無策を反省して、経費の節約を目的に組合員の理解のもと、次のようなロードヒーティングの稼動について定める。 進め方 その1 1)毎年度11月の理事会で、理事会の役割分担と管理員への協力要請を行うこと 2)ボイラーの点検を行い、期間中事故が起こらないようにすること 3)不凍液の状態を把握して、降雪時の対処を万全にすること 4)ボイラーの自動運転は基本的に行わないものとすること 5)毎年、11月の下旬にはロードヒーティング稼動のための節約方法を組合員に周知すること 進め方 その2 1)管理員の勤務時間の進め方 ○午前8時〜午後4時の間は、降雪期間中(12月〜3月)でも、降雪がない時は稼動(手動)はしないこと ○多少の雪が残っていても、天気の具合を勘案して止めること ○管理員の判断がつかない場合は理事長と相談してきめること ○温度設定は、通常4℃〜5℃にして、必要があると判断したときは理事長と相談して決めること 2)管理員が不在の時の進め方 ○理事会でローテーションをつくり、午後4時以降の役割を決めること ○降雪のない時は稼動はしないこと ○夜間の天気予報を確認の上、降雪が予測できる場合は、通常4度〜5度にして稼動させること ○天気予報で降雪が無いと確認された場合は、午後10以降止めること |