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その2
D・Rマンション
DH(株)が販売したマンション「D・R」(53戸)を購入し、平成16年3月末日に入居しました。 当初は、ロードヒーティングに何ら疑問を持っていませんでしたが、第1期の定期総会でロードヒーティングによる支出が260万円の支出になっていたことにビックリしました。このことが原因で、第1期の収支決算は165万円の大赤字の計上となっていました。 このことから、第2期からロードヒーティングの効率的稼動に取り組むことになりました。 取り組みにおいては、すでに効率的稼動を実施し成果を上げていた、月寒RマンションのT氏から指導を受け平成17年12月から実施してきました。このことにより、第2期の灯油代は第1期に対して、121万円の削減を図り大きな成果を上げました。しかし、第3期は引き続き第2期同様に実施する予定でしたが、1週間程度担当した1名の役員から、いちいち天候をみて行うのは大変なので、1万円づつ負担すれば自動で良いのではないかとの意見があり、これに他役員も賛成したので積極的に引き継ぐことはできませんでした。
1 効率的なボイラー運転の取組み
天候状況に応じボイラーの「運転」・「停止」を次により実施しました。
1)17年度の取り組み方法
管理員の勤務時間内は管理員、管理員の勤務時間外は西棟・東棟の各役員が交代で担当し、ボイラー稼動を「手動」で実施しました。 ● 西棟の役員 17年12月 〜 18年 1月末までの間。 ● 東棟の役員 18年 2月 〜 18年 3月末までの間。
2)18年度の取り組み方法
管理員の勤務時間外は、西棟・東棟の各役員(2名1組)で「手動」で実施しましたが、役員から勤務しながら、天候状況を確認して切り替えを行うことは困難であるとのことから、理事会として「外気温度と地温温度」を検討し「自動運転」へ変更しました。 幸い温暖化の影響もあり対前年度比で支出減となりました。
| 「外気温度」並びに「地温温度」設定経緯 |
| 18.11.24 |
|
18.12.8 |
| ボイラー |
NO 1 |
NO 2 |
NO 3 |
| 外気温度 |
5 度 |
5 度 |
5 度 |
| 地温温度 |
5 度 |
8 度 |
5 度 |
|
|
| ボイラー |
NO 1 |
NO 2 |
NO 3 |
| 外気温度 |
― |
― |
― |
| 地温温度 |
10度 |
10度 |
10度 |
|
| |
| 18.12.11 |
|
18.12.17 |
| ボイラー |
NO 1 |
NO 2 |
NO 3 |
| 外気温度 |
― |
― |
― |
| 地温温度 |
8 度 |
10度 |
10度 |
|
|
| ボイラー |
NO 1 |
NO 2 |
NO 3 |
| 外気温度 |
-5度 |
-5度 |
-5度 |
| 地温温度 |
1 度 |
1 度 |
1 度 |
|
| |
| 18.12.21 |
|
19. 1. |
| ボイラー |
NO 1 |
NO 2 |
NO 3 |
| 外気温度 |
-1度 |
-1度 |
-1度 |
| 地温温度 |
3 度 |
3 度 |
3 度 |
|
|
| ボイラー |
NO 1 |
NO 2 |
NO 3 |
| 外気温度 |
-5度 |
-5度 |
-5度 |
| 地温温度 |
5 度 |
5 度 |
5 度 |
|
2 ボイラーの効率運転による灯油消費量及び実績額について
| 期 |
期 間 |
灯油消費量 |
灯油単価 |
支 出 額 |
適 用 |
| 1 期 |
16.12.1 〜 17.3.30 |
47,100g |
55,20円 (税込み) |
2,600,000円 |
常時稼動(自動)に昼夜入れたままとした。 |
| 2 期 |
17.12.1 〜 18.3.30 |
21,990g |
63.30円 (税込み) |
1,392,000円 |
各役員交代でボイラー運転を 「手動」で切り替え実施した。 |
| 3 期 |
18.12.1 〜 19.3.30 |
19,700g |
64,28円 (税込み) |
1,266,000円 |
役員による「手動」切り替えを、 自動運転に切り替えた。 |
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