設備概要説明





1.S警備(株)通報板


(1)警報される時

(1)火災報知器作動時

(2)高架水槽・受水槽の満水と減水時

(3)中継タンク満油時

(4)防火扉作動時

(5)緊急遮断弁作動時

(2)警報解除の方法

1を3回押して、顔(右下)を1回押す

(3)警報再開の方法

1を3回押して、顔(右下)を1回押す

通報板


2.受電設備


 当建物の引き込みは電車通り側北電柱より、3φ3W6600Vで電気室に引き込み変圧器をえて機械室bP引っ込み開閉基盤(電灯用)・bQ引き込み開閉基盤(温水器用)に供給し、これより各戸分電盤に供給されています。
 電気室は北電の借室となっておりますので、管理は北電で行います。
 電気温水器は深夜電力契約です。

通電時間は  毎日午後11時〜翌日午前7時
毎日午後10時〜翌日午前8時

  各戸の電灯の契約は
   20A契約:2××号室・3××号室・4××号室(Cタイプ)3戸
   40A契約:12××号室・12××号室    (I・Jタイプ)2戸
   30A契約:管理人室含む上記以外63戸

 クーラー等を取り付けて使用される場合は各戸40A契約・50A契約と変更する事が出来ます。
 尚電気温水器は、100V電源を必ず入れてください。入れないと温水器内の漏電ブレーカーが落ち湯が沸きません。

 

『変圧器』
変圧器

『bP・bQ引込開閉基盤』
bP・bQ引込開閉基盤

 

『電気温水器』
電気温水器

『電源』
電源

 

『深夜電力契約』
深夜電力契約


電気使用開始方法
 各戸分電盤に取り付けられている葉書に入居者氏名・その他事項を記入し北電に出して下さい。その日から電気を使用出来ます。



3.動力設備及び警報


(1)動力制御盤《P−1盤》の警報

警 報 の 種 類

設 備 の 状 況

原   因

受水槽渇水

機械室設置の受水槽が定水位以下となった時

給水ボールタップの故障電極故障・水道局の断水

受水槽満水

機械室設置の受水槽が定水位以上となった時

給水ボールタップの故障電極故障

高架水槽渇水

水槽室設置の高架水槽が定水位以下となった時

ポンプ故障・電極故障・動力盤ポンプスイッチOFF等

高架水槽満水

水槽室設置の高架水槽が定水位以下となった時

電極故障・動力盤ポンプスイッチ手動のまま等

オイルポンプ非常停止

各階の緊急押しボタンONにより停止又は中継タンク満油によりポンプ停止

油洩れ等を目指した時緊急押しボタン等で停止

中継タンク満油

RF階中継タンク油面異常

オイルギャポンプ中継タンクフロート故障
動力盤オイルギャポンプ手動運転のまま等


 

『受水槽』
受水槽

『高架水槽』
高架水槽

 

『オイルポンプ』
オイルポンプ

『中継タンク・緊急遮断弁』
中継タンク・緊急遮断弁

 

『緊急遮断弁押釦』
緊急遮断弁押釦

『緊急遮断弁』
緊急遮断弁



4.警報盤の警報と対策


警  報  盤

対         策

受水槽・高架水槽異常

警報がでたら【ブザー停止】を押し現地盤「P−1盤」で警報の種別を確認し対策を取る

オイルポンプ非常停止

警報がでたら【ブザー停止】を押し原因を追究する。その後復帰ボタンを押し解除する。

中継タンク満油

警報がでたら【ブザー停止】を押し原因を追究する。その後復帰ボタンを押し解除する。
手動で作動させない事。(手動作動の場合は中継タンクのレバーで操作する事)


 

『警報盤』
警報盤

『動力制御盤・P−1盤』
動力制御盤・P−1盤



5.動力盤の運転方法


(1)P−1盤(ランプ豆球:6.3V・0.15A)

負 荷 名 称

操 作 方 法 ・ そ の 他

非常用コンセント
 (5.5kw)

11階・12階消火ホース収納箱内非常コンセントの電源
(常時ONとしOFFにしないで下さい)

エレベーター
 (5.5kw)

エレベーターの電源供給用ブレーカーです

bP揚水ポンプ
 (5.5kw)
bQ揚水ポンプ
 (5.5kw)

自動→高架水槽電極指令による自動運転
        『1号→自動で1号のみ運転』
『切り替え』 『交互→自動で1号・2号交互に運転』
        『2号→自動で2号のみ運転』

bPオイルギャポンプ
bQオイルギャポンプ

自動→中継タンクフロート指令による自動運転
 『切り替え』  『1号・2号  盤内CKS切り替え』


 

『動力盤 P−1盤』

  動力盤 P−1盤 動力盤 P−1盤


(2)ロードヒーティング盤

ロードヒーティング:玄関・階段・スロープロードヒーティング電源
自動→測温体感知によるON・OFF

  ロードヒーティング盤 ロードヒーティング盤

※ 関係バルブの開閉「紐」を巻いている
※ 灯油供給バルブの開閉「紐」を巻いている



6.電話関係


 引込みは建物西側電電公社ハンドホールより、敷地境界設置ハンドホールを得て駐輪場MDFに引込み、各階端子盤より各戸内電話用取り出し口に配管されている。
 電話の申し込みは入居者各自が南電話局に申し込みを行う。

  MDF盤
  各階端子盤 各階端子盤


7.テレビ共聴設備関係『ケーブルテレビ・J社』


VHF・UHF
 (分岐盤:エレベーター機械室前・12・6・5階)  (各戸)

  分岐盤 分岐盤 分岐盤



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